【Bリーグ】アルバルク東京と住信SBIネット銀行グループがオフィシャルパートナーシップ契約を締結
2025年04月24日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者

住信SBIネット銀行株式会社は、グループ会社を通じて、アルバルク東京(Bリーグ)を運営するトヨタアルバルク東京株式会社と、2025-26シーズンのオフィシャルパートナーシップ(プラチナパートナー)契約を締結した。
住信SBIネット銀行グループは、「テクノロジーと公正の精神で、豊かさが循環する社会を創っていく」というコーポレートスローガンの下、「お客さま中心主義」を事業活動の基本に置き、最先端のテクノロジーでさまざまな活動の基盤となる金融サービスを変革し、お客さまの日々の生活利便性の向上や、多業種の企業さまとそのお客さまとのリレーション強化の実現などに取組み、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指している。
アルバルク東京は、1948年にトヨタ自動車バスケットボール部として創部、2016年のB.LEAGUE発足にあわせ、現在のトヨタアルバルク東京が設立された。東京を本拠地として活躍する強豪クラブで、いち早く先端スポーツテクノロジーを取入れたチーム強化を推進している。
今回、住信SBIネット銀行グループは「アルバルク東京」の「MISSION・VISION・VALUE」やそれらの実現に向けた取組みに共感し、オフィシャルパートナーシップ契約を締結するに至った。
今後もアルバルク東京とのコラボレーションを通じ、チーム、選手、ファン、地域と共に、アルバルク東京クラブスローガンである「WE」の一員としてアルバルク東京を応援するとしている。
アルバルク東京について
アルバルク東京はプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に所属するクラブ。B.LEAGUE発足後、Bクラブで唯一リーグ2連覇を達成し、常に代表選手が所属する高い競技レベルを誇る。また、ホームゲームでは試合以外も楽しめる非日常のエンターテインメントを提供しており、クラブ主管試合最多入場者数記録を7度更新している。2025-26シーズンからは、台場地区青海に建設中の「TOYOTA ARENA TOKYO」をホームアリーナとし、さらなる新しい観戦体験の提供を追求する。
●このニュースの詳細はこちら。
住信SBIネット銀行株式会社 HPより:https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2025/0421_003807.html
アルバルク東京 公式サイトより:https://www.alvark-tokyo.jp/news/detail/id=20256
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