【オリパラ】東京オリンピック・パラリンピック意識調査で「次は東京大会と実感」が増加
2016年10月16日 その他 大会/イベント運営 Written by 管理者
株式会社共同通信社は、全国の10~60代の男女1,100人を対象に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックについて2回目の意識調査を行った。
8月のリオ・オリンピック期間中に実施された1回目の調査に続き、今回はリオ・パラリンピック終了後の9月23日~26日に調査を実施。リオオリンピック・パラリンピックを経て、あらためて東京オリンピック・パラリンピックに対する人々の意識について、インターネット調査が行われた。
調査結果として、「次は東京大会と実感」、「関心が増した」と答えた人が、前回の調査結果よりも増加したことがわかった。また、大会期間中、少しでもパラリンピックの情報に触れた人に対する質問では、「いろいろな競技があることに驚いた」「技術の進歩に感心」「選手に感心」と答えた人がいずれも8割を超えた。
そして、東京オリンピック・パラリンピックで「日本選手やチームを応援したい」と答えた人は8割で、見たい競技は体操、競泳、陸上競技などが上位となった。
・株式会社共同通信社 HP
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