【Jリーグ】「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」にミズノが参画。活動第1「ながら運動」をファン感謝祭で実施
2025年01月15日 スポンサーシップ/パートナーシップ 健康産業 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
ミズノは、FC岐阜(Jリーグ)が市町村やクラブとゆかりのある企業や学校法人など、業種・業界の垣根を超えた多様な組織や団体との連携で推し進める、地域活性企画「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」の理念に賛同し、参画する。
具体的な活動の第1弾として、1月13日に開催された「2025 FC岐阜まつり Player’s Collection」内のファン感謝祭で、参加者と「ながら運動」を実施した。この活動をスタートとし、FC岐阜、ミズノで協力体制を築き、「岐阜県を豊かにする」取り組みを進める。
▼「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」の詳細
https://www.fc-gifu.com/news_information/142924.html
FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト概要
FC岐阜を中心に、パートナー企業および行政との連携を図り、各地域にあるグラウンドや体育館、公園などの施設を活用し、「健康と福祉」「食」「教育」「防災」「娯楽」の側面から派生するさまざまなサービスやコンテンツを定期的に展開。約193万人の岐阜県民が本プロジェクトを通じて、一人一人が心も身体も元気になることで、活気ある未来の岐阜県への創出に寄与することで、安心して住み続けられる持続可能な街づくりへ貢献する。
FC岐阜ウェルビーイングプロジェクトでのミズノの役割
「健康と福祉」「食」「教育」「防災」「娯楽」という5つの側面の中で、ミズノは主に「健康と福祉」での貢献を担う。子どもの運動能力向上と、働き世代や高齢者の健康増進という2つの柱でコンテンツを提供し、少子高齢化が進む自治体が抱える社会課題の解決に向けFC岐阜と協業する。
「ながら運動」とは
「ながら運動」は、ミズノが提案する簡単でユニークなエクササイズ。運動をした方がいいと分かっていても続けられないという人が多い中、実は日常の中にたくさんの運動が隠れており、特別な道具を使ったり、運動のために時間を割くことをせずとも、少し意識を変えるだけで日常生活がそのまま運動になるという考え方。
仕事し“ながら”、生活し“ながら”などさまざまなパターンがあり、今回はFC岐阜専用の“ながら”を考案。1月13日のファン感謝祭でお披露目された。
入場ゲートに並び"ながら"
スタジアムで応援し”ながら”
▼ミズノ「ながら運動」の詳細
https://jpn.mizuno.com/program/nagara
記事元:PR Times
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