【スケートボード/海外サッカー】堀米雄斗×リバプール FC×講談社コラボショートムービーを公開
2024年10月21日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者
講談社のグローバルパーパス「Inspire Impossible Stories」アンバサダーであるプロスケートボーダーの堀米雄斗選手が、イングランドの名門サッカーチームであるリバプールFCのホームスタジアム「アンフィールド」を、スケートボードで滑走するショートムービーを撮影。講談社内を滑走した第1弾の続編として、講談社の公式YouTubeチャンネルで公開中だ。
講談社のグローバルパーパス「Inspire Impossible Stories」と堀米選手、リバプールFC の特別な関係が可能にした史上初の撮影
「Inspire Impossible Stories」は、講談社が1909年の創業以来大切にしてきた「おもしろくて、ためになる」のエッセンスを2021年から英語で表現したもの。堀米選手がアンバサダー就任中の大活躍は、まさに Impossible Stories の実現でもあった。
一方、オフィシャル・グローバル・パートナーシップを締結したリバプールFCと講談社の良好な関係は4年目を迎え、現在アンフィールド内の講談社コーナーでは『青のミブロ』などで人気の漫画家・安田剛士さんによる、スター選手たちの巨大壁画を展開中。スタジアムの象徴として人気となっている。試合中に流す、講談社オリジナルLEDディスプレイも、すっかりスタジアムの風物詩となった。スケートボードでスタジアムを滑走するという、当初は不可能に思えた史上初の試みは、このような三者の強い結びつきにより、実現に至った。
ショートムービーには、リバプール FCの遠藤航選手と長野風花選手も登場
ショートムービーでは、アンフィールドやリバプールの街を疾走する堀米選手の華麗なスケーティングだけでなく、リバプールFCの遠藤航選手やリバプールFCウィメンの長野風花選手がサプライズで登場。サッカーとスケートボードが交差することで生まれる、新しいカルチャーの可能性も感じさせる。
堀米雄斗
スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。2018年スケートボードで世界最高峰のコン テスト「ストリートリーグ」優勝。2019年ミネアポリスでの X-GAMES で日本人として同種目初制覇。2021年東京オリンピックのスケートボード男子ストリートで初代金メダリストに。スケートボードの本場アメリカで開 催された「タンパプロ」で2023 年・24年連覇を達成。2024年パリオリンピックでオリンピック連覇を達成した。
リバプールFC
1892年設立。リーグ優勝19回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝8回ほか、数々のタイトルを誇る世界屈指のフット ボールクラブ。公式の慈善団体LFC財団を通して社会貢献活動にも注力している。
●このニュースの詳細はこちら。(株式会社講談社 HPより)
https://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2024/20241018_horigomeYouTebe.pdf
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