【Bリーグ】損保ジャパン、秋田ノーザンハピネッツのホームアリーナへのアクセス改善に駐車場予約サービス「akippa」を活用して支援
2024年10月15日 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
損害保険ジャパン株式会社は、秋田ノーザンハピネッツ(Bリーグ)のホームアリーナである、CNAアリーナ☆あきたへのアクセス改善や交通渋滞緩和のため、SOMPOホールディングス株式会社の持分法適用関連会社であるakippa株式会社の駐車場予約サービスを活用した支援を行う。
背景・経緯
損保ジャパンは、幅広い世代に夢と希望を届けたいという思いから、スポーツ支援を通じたさまざまな取り組みを行っている。秋田県においても地域創生の観点からスポーツ振興に取り組んでおり、秋田市をホームタウンとする秋田ノーザンハピネッツのサポートカンパニーを務めている。
現在、秋田ノーザンハピネッツのホームアリーナである、CNAアリーナ☆あきた周辺には十分な駐車場が確保できておらず、また不正駐車など長年にわたる課題があり、臨時駐車場の確保・シャトルバスの運行などの取り組みを通じ、問題解決にあたってきた。
このような課題解決と、CNAアリーナ☆あきたへの来場者の利便性向上、秋田ノーザンハピネッツのホームゲームがより一層快適となる支援をするため、損保ジャパンはSOMPOグループ駐車場予約アプリを展開するakippaを紹介し、akippaと秋田ノーザンハピネッツとの連携に至った。
提携の内容と今後の展開
秋田ノーザンハピネッツ・akippa・SOMPOグループで連携の上、近隣地元企業の駐車場や空きスペースを活用し、akippaで事前予約可能な駐車場として拡大していくことで、交通の分散化を目指す。将来的には、試合開催日に限らず地域に貢献する利活用に向けた検討を進める。
秋田ノーザンハピネッツの2024-25シーズンのホームゲームから、akippaとの連携によりさらに駐車場を増やす取り組みを進めるとしている。
秋田ノーザンハピネッツとは
秋田ノーザンハピネッツ株式会社が運営する、プロバスケットボールクラブを通じて県民が『元気』『夢』『希望』『誇り』を実感できる風土づくりに寄与することを目的とし、「プロバスケで秋田を元気に!」の合言葉の下、全くのゼロから立ち上がったクラブ。
akippaとは
契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースを、Webまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できるサービスで、会員数は累計410万人を突破した。(2024年10月時点)
●このニュースの詳細はこちら。
損害保険ジャパン株式会社 HPより:https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/topics/2024/20241011_1.pdf?la=ja-JP&force_isolation=true
秋田ノーザンハピネッツ 公式サイトより:https://northern-happinets.com/news/detail/id=18692
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