【Bリーグ】京都ハンナリーズと白潟総合研究所株式会社がパートナー契約を締結。京都エリアへの進出拡大を通して、京都地域企業への貢献を目指す
2024年10月02日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
経営コンサルティングを提供する白潟総合研究所株式会社と、京都ハンナリーズ(Bリーグ)は、2024-25シーズンのゴールドパートナー契約を締結した。
白潟総合研究所は「中小ベンチャー企業の社長を元気にする」を存在意義に掲げ、経営のニュースタンダード「ファンコミュニティ型のコンサルファーム」を目指している。同社に関わる全ての企業と、会社の未来をつくりたいという想いと、京都ハンナリーズが掲げる「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!」というクラブ理念や地域貢献活動、環境保護活動に共感したことから、パートナー契約の締結に至った。
今回のゴールドパートナー契約で実現したいこと
白潟総合研究所は、京都ハンナリーズとのゴールドパートナー契約を通して、京都府内における企業認知度の向上を目指しながら、より多くの中小企業の社長を応援することが、同社の存在意義である「中小ベンチャー企業の社長を元気にする」ことにつながると考えている。京都ハンナリーズのチームスローガンの「共に、登る。」に共感し、Bプレミア参入・Bリーグ制覇の高みへ登り続ける京都ハンナリーズと共に、高みを目指して登り続けたいとしている。
京都ハンナリーズとは
京都ハンナリーズは、プロバスケットボールリーグであるB1リーグに所属し、「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!」というクラブ理念のもと、同市でのホームゲーム開催とともに、京都府内各地での地域貢献活動や環境保護活動にも取り組むなど、地域に根ざした活動を行っている。
白潟総合研究所について
白潟総合研究所は『中小・ベンチャー企業の社長を元気にする!』という存在意義を追求するために、立ち上げた、中小・ベンチャー企業の人と組織の悩みの解決を行う総合型コンサルティングファーム。
白潟総研はなぜ中小ベンチャー企業を支援をしているのか?
日本国内には385万社の中小企業、すなわち385万人の社長がいる。社長の経営の悩みを解決することで、社長のストレスをゼロにしたい。ストレスが無くなり社長が元気になれば、幹部や社員も元気になり会社が活性化する。その結果、地域・日本が元気になる。日本中の中小企業の社長を元気にすることを志し、命がけで仕事をする。
●このニュースの詳細はこちら。
白潟総合研究所株式会社 HPより:https://www.ssoken.co.jp/202409302749/
京都ハンナリーズ 公式サイトより:https://hannaryz.jp/news/detail/id=21036
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