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セミナーに参加して: 新生バスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の戦略(2)
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1706日です。昨日につづいて、セミナーの報告です。・競技人口サッカーの60%、事業規模サッカーの10%・見たい人サッカー1500万人、バスケ70
セミナーに参加して: 新生バスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の戦略
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1707日です。先日、スポーツビジネスアカデミーが主催する「新生バスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の戦略」というセミナーに参加してきたので
スポーツメーカー企業がスポーツイベント協賛を行う真意 Vol.3
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
スポーツイベントそのものがブランディングのための装置として機能する スポンサードする対象のスポーツイベントが、多くの観客を動員する集客能力があり、故に、メディアの注目を集めニュース露出などの大きなメ
スポーツビジネスについてあれこれ
こんにちは。嶺です。先日行われた、カンボジアvs.日本のサッカーW杯予選。カンボジアはサッカー熱がものすごいということで、5万人収容のスタジアムに満員の観客が集まりました。試合内容も観客
トップリーグ開幕戦の空席問題はなぜ起きたか:追記 リーグからの今後のチケット販売に関する発表
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1708日です。先日、ラグビートップリーグの開幕戦が満員にならなかった件について書きました。トップリーグ開幕戦の空席問題はなぜ起きたかhttp:/
スポーツメーカー企業がスポーツイベント協賛を行う真意 Vol.2
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
プーマからナイキへ 1986年のFIFAワールドカップ・メキシコ大会の主役は、何と言っても、アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ。もちろんプーマとの契約がありました。若造のくせに企画を持ち込むなどの大
トップリーグ開幕戦の空席問題はなぜ起きたか:追記 サントリーの公式見解
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1709日です。先日、ラグビートップリーグの開幕戦が満員にならなかった件について書きました。トップリーグ開幕戦の空席問題はなぜ起きたかhttp:/
スポーツメーカー企業がスポーツイベント協賛を行う真意 Vol.1
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
日本のスポーツ産業、つまり、スポーツに関係する業界や産業の売上げ規模の合計ですが、約5兆円と言われています(文科省は2025年までに3倍に拡大する計画を発表しています)。対して、スポーツ大国アメリカの
日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説(5):チケットの権利は誰が保有しているのか?
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1710日です。チケットの権利を保有しているのは誰でしょうか?候補者は、リーグ・協会、チーム、スタジアム、その他主催者となります。チケットの権利を
大成功の裏でヒヤヒヤ:福岡ソフトバンクホークス「鷹の祭典」に学ぶプロ野球ビジネス
アドバンスカレッジ2005~目指せ!憧れのスポーツビジネス界~ スポーツビジネス&スポーツマネージメントを学ぶ学生に贈る。
2008年からほぼ毎年開催させてもらっています新潟経営大学スポーツビジネスセミナー。 今年は福岡ソフトバンクホークスの看板イベント「鷹の祭典」に学ぶ機会を開催しました。 講師は営業課長の近藤さん