ブログ アーカイブ【2015年11月】
ファン対応・メディア対応は、必ずシビアに自競技に返ってくる→マイナー競技程に選手もNFも意識を変えないと
スポーツスポンサー獲得Lab.*アスリートの為のスポーツスポンサーシップ情報
■ソース(日刊ゲンダイ2015年11月15日)http://news.livedoor.com/article/detail/10833198/■概要空席1万人で協会謝罪 ラグビー界に“なでしこ”の二
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1712日です。今日は名言集。柔軟性は安定性の鍵になるジョン・ウッデン【著書:「スポーツ業界の歩き方」も好評発売中!】
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1713日です。昨日、11月13日、ラグビートップリーグが開幕しました。国民的熱狂をもたらしたW杯直後の日本国内における公式戦だけに、注目度もかな
東京五輪の新設施設「有明アリーナ」の基本設計を徹底分析! Vol.3
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
私的なスポーツアリーナの標準モデルとの比較 (3)サブアリーナおよび付帯施設 サブアリーナは、38m×33mのサイズで、バスケットボールコート2面分の広さがあります。・・・・・となっていますが、バス
スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
今週月曜日、米サッカー協会(USSF)が10歳以下の選手のヘディング禁止などを含む、脳震とうに対する安全策を発表しました。これは、昨年起こされた訴訟に端を発したものです。 訴訟では、協会が脳震と
日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説(3):シーズンチケットの割合
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1714日です。昨日、シーズンチケットを売る事が重要だという話をしました。以前に、MLSのシアトルサウンダーズの方が講演にいらしてくれた時に語った
東京五輪の新設施設「有明アリーナ」の基本設計を徹底分析! Vol.2
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
2020年東京オリンピック競技大会時にはバレーボール競技会場として使用される「有明アリーナ」。その基本設計が公に発表されています。総客席数は、仮設席(オリンピック開催時に設置)を含めて最大15,000
日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説(2):チケット収入に関して
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1715日です。チケット収入に関して数回に分けて詳しく書いていきたいと思います。まず、チケットの総収入は売れた枚数 × 単価になります。つまり、チ
東京五輪の新設施設「有明アリーナ」の基本設計を徹底分析! Vol.1
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
去る10月16日、東京都は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会で使用する3つの新設競技場に関する基本設計を明らかにし、実施設計・施工一括方式での一般競争入札を公告しました。今回は、技術提
日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説(1):基本的な収入源
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1716日です。これから、少しずつでも、スポーツビジネスの構造を分かりやすく書き溜めてみたいと思います。第一弾はプロスポーツビジネスの構造を出来る