スポーツ・ホスピタリティ 番外編

ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ　

運営現場の裏側にあるホスピタリティ 土曜日の朝日新聞の夕刊にこんな記事が掲載されていました。「あのとき・それから」というシリーズで、１９６４年東京オリンピックの時の選手村にあった食堂に関するものです

技術の発展がコーチングのあり方を変える

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1697日です。先日、海に行った時のお話を書きます。人もまばらな浜辺を歩いていると男性が一人ヘッドフォンをつけて椅子に座って海を眺めていました。「

ＵＰしないをＵＰします

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1698日です。今日はＵＰしないをＵＰします。【著書：「スポーツ業界の歩き方」も好評発売中！】

「すごトーク」でお話をさせて頂きました

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1699日です。本日は、元ヒューマンアカデミーの小村さんが主催する「すごトーク」で僭越ながらお話をさせて頂きました。ヒューマンアカデミーのスポーツ

スポーツ・ホスピタリティ Ｖｏｌ．４

ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ　

スポーツ施設とホスピタリティ スポーツイベントや大会、試合の現場で、ホスピタリティ溢れる運営環境を構築していくためには、スタッフの意識や能力、スキル、そして経験から得た知恵というヒューマン・ウェアは

スタバの店員の対応：既存客重視？

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1700日です。さて、今日はスタバの店員の対応について書きたいと思います。最近スタバに行くと気になることがあります。それは、店員が常連さんらしい人

スポーツ・ホスピタリティ Ｖｏｌ．３

ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ　

大学での「スポーツ・ホスピタリティ」教育 ２０２０年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を５年後に控えて、大学教育の現場でも、２０２０年に向けての人材教育をお題目に、様々な学科やコースが新設され

米国スポーツビジネス界のマネジメントはこう見る

スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情

毎年この時期になるとSportsBusiness Journals誌が読者アンケートを行います。SBJは、主に米国でスポーツ関連組織の経営層が読んでいる専門誌なので、これをみると米国スポーツ界のマネジ

リクシルが東京オリンピックゴールドパートナー（全スポンサー掲載）

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1701日です。リクシルが東京オリンピックのゴールドバートナー、15社目に決定しました。契約カテゴリーは「住宅設備部材＆水回り備品」です。一方でト

日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説（7）：チケット会社に頼るデメリットとは？

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1702日です。さて、昨日は日本ではチケットの販売チャネルが多様であるお話をしました。前回までhttp://norimoto.blog46.fc2